ちょっと早いのですが、2018年の手帳を買ってきました。
色々と悩んだ末、無印良品の『マンスリー・ウィークリーノート(12月はじまり)』を選びました!見た目も中身もとにかくシンプルでいい感じです!
ということで今回は、無印良品のスケジュール手帳を紹介したいと思います。
無印の手帳を検討している方の参考になれば嬉しいです。
2018年の手帳は無印良品に決定!選んだ理由など
前回の手帳は『PILOT ordinal(パイロット オーディナル)』を選んだのですが、これがめちゃくちゃ使いやすくて気に入っていました。
過去記事>>PILOT 2017年の手帳はPILOT ordinalを購入!シンプルな週間レフトが使いやすそう
2018年も同じ手帳にしようかな~と思っていたのですが、なんとなくデザインに飽きてしまったので別のものを探すことに。
『PILOT ordinal』と似ていてシンプルで使いやすいものを探したところ、無印良品の『マンスリー・ウィークリー』がまさに理想の手帳だったので購入しました。
しかも800円と安かった…!
手帳を選んだ基準
- 表紙がシンプル
- 中身は不要な線やページがない、最低限の仕様
- カバーはない方がいい
- 180度開いて書きやすい
- マンスリー+週間レフト
- B6サイズ
無印良品の手帳の特徴
無印の手帳はとにかくシンプルなのが特徴ですね。
表紙・中身・仕様ともに最低限のデザインとなっているので、シンプル好きには最高です。
あと他のスケジュール帳に比べて、結構お手頃価格なんですよね。一番安くて400円、高いもので2000円でした。
また、マンスリーやウィークリーなど一通りレイアウトが揃っているので、自分にピッタリの手帳を見つけやすいのも嬉しい。
ただ、レイアウトによってデザインが異なるのがちょっと残念かなと思います。
背の部分が赤色が良かったんですけど、私の欲しかった「マンスリー・ウィークリー」はグレーしかなかったんですよね…まぁしょうがない
手帳の中身を紹介
まず表紙↓
カバーなしを買いました。無印らしいクラフト紙の表紙が好き。
画像では背の部分がネイビーっぽくなってますが、実際にはグレー寄りです。
2018の部分がちょっとへこんだ加工になってます。手帳というよりノートっぽい。
厚さは1㎝くらい。
月間カレンダー↓
左のメモ欄が地味にうれしいです。
ガバッと180度開くので、書きやすさも◎。
週間カレンダー↓
めちゃくちゃシンプル。
時間軸とか余計な線がないのが気に入ってます。
右ページの罫線は色が薄いのでイラストも描けそうです。
後ろはメモページだけ↓
うしろ十数ページほどメモ欄になってます。
地図とかアドレス欄は付いてません。正直スマホがあれば全く使わないので、個人的にはむしろ嬉しい。
まとめ
無印の手帳は、最低限の仕様と、無駄のない表紙デザインが魅力かなと思います。
以上、無印良品の2018年手帳の紹介でした。
来年もたくさん書きこみたいと思います!早く新しい手帳使いたいな~
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